44 スイカズラ(吸葛)
学名 Lonicera japonica
別名 キンギンカ(金銀花)
ニンドウ(忍冬)
樹高 半常緑のつる性木本
花期 5〜6月
名の由来 一説には密を吸うときの唇の形が花弁の形と似ているともいいます。
蜜があり、吸うと甘い味がして、つる性の低木(カズラ)ということから、吸い葛(スイカズラ)という名がついたといわれます。
一つの名前にニンドウ(忍冬)というのがあります。これは冬でも葉が生い茂って寒さに耐えているように見えるからです。
香りはジャスミンに似ています。
 一名、ニンドウともいいます。はじめてこの草を見たとき、行儀のいい花だなあと感心しました。

それというのは必ず花が二つならんで咲いていることです。スイカズラにとっては大切なルールがあって、そうなっているにちがいないのですが仲よしの花です。

 つる性の小低木。葉は冬でも枯れないでがんばっています。花期は5〜6月。花は、はじめ白色で後で黄色になります。

 スイカズラは花に蜜があり、これを吸う時の唇の形に花が似ていることから、ニンドウは「忍冬」とかき冬でも枯れないことからきています。(上田)
写真提供:近藤徹氏