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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
Carabus japonicus(Carabus j. yamato) |
| 撮影地 |
ときわ台 |
| 撮影日 |
2003.5.6. |
| 体 長 |
18-28mm |
| 活動期 |
4-10月 |
| 寄主植物 |
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| 分布 |
本州・四国・九州 |
| 環境 |
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| 特徴 |
やや小さめのオサムシ。主に低山地の森林内の地表に住み、他の小昆虫やミミズなどを捕食します。 |
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後翅は退化していて飛ぶことができません。 |
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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
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| 撮影地 |
青貝山 |
| 撮影日 |
1999.1.1 |
| 体 長 |
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| 名前の由来 |
カタツムリの殻に頭を突っ込んで、まるで殻 をかぶって食べているような姿からこの名 前がつきました。 |
| 食べ物 |
幼虫もカクツムリを食べます。 |
| 特徴 |
捕まえると肛門から刺激臭のある液を出します。この液は人の肌に触れるとヒリヒリして痛いので素手でつかんだり、目に入らない ように注意してください。 |
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朽ち木、土中で越冬します。 |
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