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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
Carabidae |
| 撮影地 |
青貝山 |
| 撮影日 |
1997.6.26. |
| 体 長 |
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| 活動期 |
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| 寄主植物 |
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| 分布 |
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| 環境 |
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| 特徴 |
オサムシ(歩行虫、筬虫)というのは、主として地上を歩き回る肉食のコウチュウの1群です。美しい色のものも多く、また、地域ごとに種分化があり、昆虫採集の対象となることも多いです。 |
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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
Carabus insulicola |
| 撮影地 |
高代寺 |
| 撮影日 |
1996.6.1. |
| 体 長 |
25〜35mm |
| 活動期 |
4〜10月 |
| 食べ物 |
ミミズの天敵。ミミズや昆虫を食べます。 |
| 分布 |
本州(中部以北) |
| 環境 |
夜行性。林縁の土手を崩すと、多く見つかるのがアオオサムシ。
一匹がようやく収まるくらいの小さな部屋をつくり、脚を縮めてじっとしています。 |
| 特徴 |
地方変異が多く、色彩(しきさい)も変化にとんでいます。 |
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オサムシの仲間は成虫で越冬(えっとう)します。 |
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