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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
Carabus dehaanii |
| 撮影地 |
高代寺 撮影日 2000.5.16. |
| 体 長 |
25-37mm |
| 活動期 |
4-10月 |
| 生活パターン |
成虫・幼虫ともに、日中は倒木や落ち葉の下、土中などに身を潜めていて、夜になると地上を歩き回り、他の昆虫やミミズを捕らえて食べます。 |
| 分布 |
本州・四国・九州 |
| 環境 |
山地の森林やその周辺の地表に住みます。
後翅は退化していて飛ぶことができません |
| 特徴 |
黒色で、左右の上翅に、各4本ずつの鎖状の筋を持ち、やや大きめのオサムシです。 |
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| 甲虫目 |
オサムシ科 |
| 学名 |
Aoptomopterus oprrecticollis |
| 撮影地 |
青貝山 |
| 撮影日 |
2002.1.2. |
| 体 長 |
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| 活動期 |
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| 寄主植物 |
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| 分布 |
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| 環境 |
湿った林縁や林地に生息します。 |
| 特徴 |
生息する場所によって色合いが違います。石灰岩質の場所では青色が強くとても綺麗になるそうです。 |
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